傷は3ミリ位になったが、穴ぼこが開いたように一部が再生していない。(下から肉が盛り上がってこない)
下手に閉じてしまうと排出できなくなった浸出液が悪さをして膿んでしまう可能性があるので閉じたくないのだが、もうハンドではどうしようもない。
痛みはここ最近は横ばいで、荷重をかけると膝皿の奥に神経痛が走る。
ケンケン等はまだまだ難しそうだ。
この一ヶ月から推測して一生痛みに付き合っていかなければならない可能性もあると考えている。
自分としては問題なく走れるようにはなりたい。
最近はずっとしんどかったので炎症しているのだろうなと感じていたが、予想通り炎症値は0.47と少し悪化。(正常は0.3以下、前回は0.17)
ただ、歯が痛いのもあってその炎症かもしれない。
体温も平熱で白血球は6300と増えていないので感染症悪化の可能性は低いらしい。
念のため月木の抗生剤を毎日に増やして2週間様子を見るとのこと。
2週間前ひいた風邪からどうも調子が悪い。
抗生剤のせいで免疫力が無くなっている為、近くに調子の悪い人がいるとすぐにうつるみたいだ。治ったと思ったらまた調子を崩す。
ここ2週間の土日はほぼ寝てばかり。
後、50日位耐えればボルト、プレートがぬけるので、抜けば感染も収まる。
それまでは頼むから爆発しないでくれというような状況。
タバコはアイコスに替えたので、おそらくタバコによる免疫力低下や骨つきの悪化は相当改善されると思われる。
とにかくできることをやるしかないな。